ryoの学生応援日記 ! Let`s management

初めまして!大学生ブロガーのryoと申します。主に学生向けに記事を書いております。

チームワークを高めるには、まず基本的な組織の要素を充実しよう!

今回は、はてなのお題にあるチームワークについて語っていきたいと思います。

しかし、普通にチームワークについて語ってもつまらないと思いますので、経営学を交えながらお話をしていきますね!今回は、バーナードの組織論について簡単に触れていきます。

 

 

 バーナードの組織論

組織を動かすイメージ

まず、バーナードについて簡単に紹介します。バーナードは近代経営学の中でもかなり有名な理論を提唱した人です。経営学科に入った人ならこの人をすぐ教えられるでしょう!そのくらい有名な人です。

さあ、この人がどんな組織論について述べているか詳しく見ていきましょう!

 

組織の定義とは?

まず、組織を理解するためにバーナードが組織についてこう定義しています。

「組織とは、2人またはそれ以上の人々の意識的に調整された活動や諸力のシステムである」

 

こう言っています。これだけ見ると難しいですが、2人以上で何かしら活動していると、組織という形態になるということです。このように簡単覚えていきましょう!


組織の本性はこんな簡単な物だったのです。なんか難しく考えていませんでしたか?とりあえず、2人以上は忘れないでください!

 

その他に、意識的に調整されたというところが難しいかと思います。これは、組織の基本的要素を持っているか、また目的を持って活動をしているかということです。

これらについては、次の見出しで紹介していきたいと思います! 

 

 

組織の基本的要素とは?

先ほどの組織形態には、3つの基本的な要素があります。それについて簡単に理解していきましょう!

 

1.共通目的

これは、組織の目的を皆で理解するということです。特に皆で明確的に理解することが大事なんです!明確に理解していないと芯がぶれたり、何でこの目標になっているんだと思ったりしてしまいますからね。

そのため、リーダーが部下に対して目的を理解させなければなりませんね。これをおざなりにすると、部下は何をもって活動をして良いか分からなくなりますから。

 

2.協働意欲

これは、先ほどの目標を達成するために頑張っていこう!という感じですね(笑)。自発的に目標を達成しようとする気持ちがないと組織は上手く運営できません。

 

そのため、部下のモチベーションを高めたり、やる気を上げたりするように工夫しなければなりません。

他にも目標を持ったところで、突然やる気がなくなると仕事の効率は下がってしまいますよね?そうならないように、意欲を高めていかなければいけません。

 

3.コミュニケーション

これは、共通目的と協働意欲を統合するものです。組織目的をコミュニケーションによって伝達しますよね?そのためコミュニケーションは最初に述べた2つを上手く活用するために重要です。

 

そんなの当たり前じゃん!と思う方もいると思いますが、普通のコミュニケーションを当たり前に出来ていますか?

後で伝えようとか、上司との関係あまり良くないから今度言うってことしてませんか?そういうことはだめですよ、このようなことが起きると会社の伝達が遅れ、業務に支障が出ますから。些細なことでもお互い確認して良い関係を作り、コミュニケーションを大切にしましょう!

 

 

簡単にバーナードの組織論について触れました。これが、基本的要素となります。これが、組織に備わっていないと組織を上手く管理することは難しいでしょう。そのためまず基本的な3要素を組織に作りましょうね!

どれが大事とかではなく、どれも大事ですので3つ全てができて基本的な組織ですからね。お間違いなく。

 

 

目標を達成した後は?

目標を達成
さあ、組織の3要素は作れていれば、あなたが所属している組織はきっと目標に向かって行動していることでしょう。しかし、その目標が達成した後はどうしますか?そのまま組織が解散するのはもったいないですよね。

 

目標の再設定

ここが組織の分かれ目でしょう。共通目的を達成した後に、目標を再度設定するかいなかで、今後の組織が変わってきます。

 

例えば、ある部活が市の大会で優勝したとします。その後、次の目的を見つけられないとすぐに弱いチームになってしまいます。とてももったいないですね!

 

このように、目的を達成した後にすぐ行動に移らなければいけません。もし、すぐに共通目的を再度設定した場合は、さらにその組織が良くなります。

1つの目的を達成したことにより、メンバーの意思疎通ができるようになったり、コミュニケーションが簡単になって意思決定も迅速に行われたりします。そのため浮かれないで、次の目的を設定することを最優先にしましょう!

 

確かに、目標を達成すると満足して浮かれてしまいますよね。しかし、そこで止まっていてはそのままの状態か下がる一方でしょう。

 

そうではなく、もうちょっと頑張ってみるともっと上の世界に行くことができますし、さらに刺激的に自分を高められます。そのため、1日くらい休憩して、次は何をするか考えましょう。休むことも大切ですが、新たな目標を設定することも大切です。

 

 

部活での体験談

これは部活などにも役立てられると思います。私は高校の時に部長を務めていたので、今となって良く分かるのですが、組織として考えるとだめでしたね。

 

基本的要素3つも満たしていたかと言われると曖昧な所がありますが、目標を達成したこともありました。

 しかし、そこですぐに新たな目標を立てず、今まで通りで大丈夫だろうと適当に練習していると、次の大会では予選敗退。普通にこうなりますので、一度成功したからと言ってそこで目標を再設定しなければチームの士気は下がる一方です。

 

こうならないように、まず基本的要素3つがとても大事です!これを全員に理解してもらえるようにリーダーは努力して下さい。そして、目標を達成することができたらすぐにミーティングを行い、新しい目標を設定したり、それを達成するために効率の良い練習メニューを考えて下さい。

 

これができると、最高の組織になると思います。それに自ずと結果も出てくるでしょう。自分はこれが上手く出来ず失敗しましたから、これを見たら即行動でお願いします。

 

 

チームワークに活かすために

チームワーク

さて、色々バーナードの組織論について語ってきましたが、これをチームワークに活かせるのでしょうか?

答えは活かせます。だって、5人の組織で2人だけがチームワーク良いっていってもなんも凄くないですから。この組織論でも分かる通り、基本的要素を皆が満たしていないとだめなんです。そのためリーダーは、この基本的要素をフォロワーに常に理解させ組織を管理することが大事なんですよね。

これを持続させることで良いチームワークができるのではないでしょうか?

 

チームワークを高める組織作りとは?

それでは最後に、簡単に良い組織を作るための簡単な手順を紹介したいと思います。まずは、リーダーが組織の基本的要素を理解してください。その後、この組織をどうしたいのかあらかた決め、組織の目標を大まかに決めます。

 

その後、部下にそれを伝え、このようにしていきたいと考えているけどどう?と聞きましょう。この段階で目標の押し付けはやめましょう。

皆が納得してくれるまで話し合った方が、良い組織を作りやすいですから。その後は基本的要素を1つずつ満たしていき、目標を達成してください!

それを達成したら、すぐに目標を再設定してそれを部下に伝えましょう。この時も部下に押し付けるのではなく、このようにしたいがどう?と優しく聞いてください!

 

このように組織を上手く回すことができれば、良いチームワークが築かれます。しかし、こんな簡単には組織を運営できないでしょう。だいたい人間関係や個人の能力によっても色々な問題が出てきます。そんな時こそ、コミュニケーションを大切にして下さい!

 

 

まとめ

今回は、バーナードの組織論について説明をしながらチームワークについて考えました。チームワークを大切にするためには、組織論について考えることは大切なのではないでしょうか?

 

今回の記事を見て、自分の所属している組織に役立ててもらえるととても嬉しいです。これを理解するだけで、組織を良くできると思います。

昔の理論だからと言ってバカにしないで、少し自分に当てはめて考えてみて下さい。経営学は、日常生活に活かせますから学んで損はないと思います。

 

この組織論を活用するだけでも、組織が変わることはもちろんですが、これと別に他の組織論も勉強してさらに効果を上げていくと組織をさらに上手く運営できるでしょう!

 

下の記事を読んでさらに経営学について詳しくなりませんか?  

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